アセットリカバリーサービス®©  

製造メーカー様は様々な理由により余剰部品・資材や遊休製造設備を抱えざるを得ず、又これらの多くは産業廃棄物として廃却処分されていると推察致します。

しかしながら、これら余剰となっている品の多くは未だ価値があり、当社では国内外のネットワークを通じこれらを必要とする、そして信頼できる企業(商社、メーカー)に対象“商品”を正確に紹介し、好条件での販売を実現致します。

当社のAsset Recovery Serviceをご利用頂くことにより、廃却により発生していた費用を販売による収益に替えることが可能となります。

社会的な要請であるSDGsの観点からも、弊社サービスを是非ご利用頂きたいと存じます。

【A】Asset Recovery Serviceのご利用について

同サービスの対象となると思われる品がある場合、まずは当社にご連絡下さい。

E.mail: asset_recovery@asopics.co.jp
PHONE: 03-5923-3707
FAX: 03-5386-1517
最初のステップ: 対象商品を正確に理解する為、当社より頂戴したい必要情報をお伝え致します。
とりわけ遊休設備が対象の場合には、通常【B】に述べる手順をとらせて頂きます。

【B】遊休設備の買取・販売へのステップ

① 対象設備の現認作業

  :   対象となる設備の所在が国内でも海外であっても当社対応は可能です。
当社は対象設備に合った担当者を派遣し、以下の点についてお客様のご協力を得て確認させて頂きます。
  ・   対象設備の状態(稼働か不稼働か、不足部品の有無など)
  ・   設備のサイズ、重量、重心など物理的特徴
  ・   設置場所からの搬出導線及びトラック積載作業場所
  ・   搬出作業に必要な作業員及びクレーン、フオークリフト他必要機材
  ・   上記作業に関わる工場への提出書類


② 対象設備の販売に関する交渉・調整

  :   上記現認作業完了後、国内外で対象設備の購入を希望し、かつ信頼できる相手先を検証した上で、販売条件交渉を実施します。
その上でお客様との調整により当社の買取条件及び相手先への販売条件の確認と契約締結に進みます。
通常当社では客様の物流面の負担を軽減する為、工場からの搬出を含めEx Works条件で買い取らせて頂きます。


③ 輸出相手国の輸入規制に関わる手続き

  :   輸出相手国によっては、輸出前に相手国機関による現物確認や書類審査を求められます(注)。
当社はお客様のご協力を得つつ、これら手続きもあわせて手配させて頂きます。
(注)中国への輸出の場合、CCICによる承認を得る必要があります。
 * China Certification & Inspection(Group)Co.,Ltd.


④ 設備搬出作業

  :   現認作業に基づき作成した搬出計画に沿い、工場側のご都合に合わせ搬出作業を遂行します。


⑤ 輸出梱包場への移送

  :   海外への安全な設備輸送の為、適切な輸出梱包を施すべく、工場から搬出後ただちに梱包場に移送します。


⑥ 輸出梱包

  :   設備のサイズと重量により最適な海上コンテナの種類を決め、同コンテナに合った輸出梱包を施します。


⑦ 海上(航空)輸送に関わる手配

  :   海上輸送の為の対象船のスペース確保(航空輸送の場合も同じ)
大型機械の場合には特殊コンテナを使用する為、船会社とはコンテナの確保につき打ち合わせを行います。


⑧ 通関関連手配

  :   中古設備の場合には、輸出通関には「非該当証明」もしくはそれに代わる書類の準備が必要です。
通関を円滑に行うための書類準備はお客様のご協力を頂きつつ行います。


⑨ 海上コンテナへの詰め込み作業

  :   海上輸送中の安全性確保の為、そして輸出先でのコンテナからの荷卸しを円滑に行う為、コンテナへの詰め込みは“荷卸し”を考慮した作業を遂行します。
(注)コンテナ詰め込み作業時は多くの写真を撮影し、梱包時の写真と併せ輸出先企業に送付します。


⑩ 海上コンテナの本船コンテナターミナルへの輸送・搬入

  :   本船の出帆日に合わせた搬出締め切りまでにコンテナターミナルにコンテナを搬入します。


⑪ 船荷証券(B/L)の元となる書類の作成・提出

  :   当社と輸出先企業との契約条件に沿った船荷証券(B/L)を入手する為、船会社には適切なB/L Master(Dock Receiptとも呼びます)を提出します。


⑫ 本船出帆確認と輸出先への連絡

  :   本船出帆後、輸出先企業には必要書類(通常はB/L Copy, Invoice Packing List)と併せ、本船到着予定を連絡します。


⑬ 輸出先での手配関連

  :   輸出先企業との契約により、本船到着コンテナターミナルで対象貨物を引き渡す場合が多いですが、相手先企業の要請があれば、所謂Door渡し(Door to Doorサービス)も行います。
相手先企業をお客様よりご紹介を頂く場合や、相手先指定で当社が買い取らせて頂く場合は、貴社のご要望に沿い、輸出先でも当社の物流パートナーが対応させて頂きます。