物流サポートサービス®©  

商取引(商流)が行われる場合、情報商品等一部の例外を除き、商品の“移動”(物流)が伴います。

物流は商品の移動だけではなく、メーカーの生産方針の変更等により、製造の道具である製造装置の購入や工場間での装置入れ換え物流も発生します。

物流は複数の国をまたがる国際物流とそうでない国内物流に大別しますが、いずれの場合も物流の手段には鉄道、トラック、航空、海上輸送等があり、多くの場合複数の輸送手段を組み合わせた形での“複合輸送”が必要となり、また一旦開始した物流もそれらが当初の思惑通りに機能しているかどうかを監視出来る仕組みも必要となります。

アソピクスは顧客殿が物流を創られるに当たり(もしくは改善される)、必要な情報の提供やアドバイスをさせて頂くにとどまらず、最適な輸送手段、輸送経路の検討、更には起用業者の選考を含め、顧客殿の側に立ちご検討のサポートをさせて頂きます。

当社は上記の物流サポートの提供を目指し、各種物流の専門知識を有するスタッフを配置しております。

当社の物流サポートサービスについて概要を以下の通りご案内させて頂きます。

【A】物流サポートサービスのご利用について

より良い物流について、また物流面でお困りの事があれば、是非当社にご連絡下さい。

E.mail: asset_recovery@asopics.co.jp
PHONE: 03-5923-3707
FAX: 03-5386-1517
Url : http://www.asopics.co.ip
最初のステップ: ご相談頂く内容を出来るだけ正確に理解する為、次ページ【B】に記載する項目について、差支えの無い範囲で情報をご教示頂きます。
アソピクスは貴社から頂戴した情報を元に、最も効率的な物流について、貴社のご担当部署と共に真剣に検討をさせて頂きます

【B】国際物流ー輸出・輸入

国際物流も国内物流も、効率的物流を考えるうえで必要な基本情報は同じと考えて結構です。

ただ、国際物流の場合には複数の国をまたがる輸送の為、関税法を含む輸出入に関わる法令の違いに沿った手続きを正しく理解し、また言語や文化の違いに対応した実務的な措置に配慮する必要が  あります。

更にコロナ禍以降発生した航空、海上輸送運賃の急騰と輸送確保の難しさは、国際物流特有の大きな問題であり、物流遂行に当たってはこれらの最新状況を理解しておく必要があります。


以下はロジスティクスを考える上で基本的に把握しておくべき項目です。

貨物発地: 貨物の発地により国際輸送に適した港・空港を選択します。
貨物仕向地: 仕向地により適した港・空港を選択します。
貨物の特色※1: 物流全体に関わる項目です。
出荷頻度: 具体的な輸送業者を選択します。
必要な輸送リードタイム: 航空、海上もしくは複合輸送-Sea&Airを選択します。

※1:(貨物の種類、量、質、梱包、温度管理等の要否)


【C】国内物流

国内物流は日本国内の輸送なので、国際物流のような法令や言語・文化の違いはほとんど考える必要はありません。

しかし、国内物流には以下のような特有の課題があり、効率的な物流(ロジスティクス)を構築するに当たっては十分に考慮して進める必要があります。


自然災害発生時への対応(BCP): 複数物流手段での輸送体制
環境問題への対応(CO2削減): JRや海上輸送との併用等“モーダルシフト”の社会的要請
2024年問題への対応(トラック輸送への偏重回避): 同上

(注)2024年問題については別紙をご参照下さい。

上記に加え、実務的に考慮すべき事項として、国内向けの商品を生産する工場や保管倉庫には商品の積み降ろしに使用出来るヤード(庭)が狭い施設が多く、また施設が高床式となっていない場合が多々あります。

従って、物流を考えるに当たっては、現場の施設構造を知っておく事が必要です。


【C】国内物流 (補足)

(注) 2024年問題とは「働き方改革関連法」の車両運転業務(つまりトラック業)への施工猶予が2024年3月末で切れる事により発生する(発生が予想される)問題を意味します。
一般的には遠距離輸送へのトラック(陸路による)起用が困難となり、可能な場合でも運賃は高騰すると予想されています。
上記を回避するにはJRや海上輸送の活用が不可欠であり、これら輸送手段への知識と理解が必要です。